ナスダックリアルタイム速報

ナスダックは、アメリカの新興市場の株価指数です。正式の名称は、ナスダック総合指数といい、ニューヨークにある全米証券業協会(NASDAQ)で取引されている銘柄すべてを対象とした指数となっています。新興市場といっても、同じくアメリカの株価指数であるダウ平均より後に始まったことや、ハイテク、ネット関連企業が多く上場されているからで、構成銘柄は、マイクロソフト、インテル、アマゾン、グーグル、ヤフーなど、世界の大手企業が並んでいます。

ニューヨークダウは、非常に日本の株式市場および為替相場に連動性が強いことで知られています。構成銘柄が世界有数の企業であるからなのですが、このナスダックもダウほどではないものの、日本の市場へも影響を与えます。
より影響が出やすいのは、東証マザーズなどの日本の新興市場、ナスダックと同様にマザーズも、IT系の企業が多数存在しており、アマゾン、グーグルなどの決算への影響が出やすいことから、ナスダックは、日本の新興市場との連動性が強いことで知られます。

また、当然のことながら、ニューヨークダウとナスダックにも同じアメリカの株価指数ということで、連動性は強いものとなります。

ナスダックで投資するならCFD取引

ナスダックを投資の対象とするのであれば、最近、注目されているCDFという株もしくは商品市場の証拠金取引を利用する方法があります。ナスダック単体に投資する商品は、日本ではなく、擬似的にカバードワラントや、投資信託で投資ということになりますが、FXに似た仕組みのCFDであれば、ナスダックを対象とした商品もあり、取引対象とすることができます。

CFD取引とは、どういう仕組みかというと、FXと同じように証拠金を取引会社にあずけてレバレッジを効かせて投資する方法です。レバレッジを利かせることにより、少ない資金で大きな利益をあげることができるほか、相場の上昇だけでなく、相場が下降する場合においても、売りから入ることで利益を上げることが出来ます。また、FX同様、スワップ金利がもらえることも、CFD取引のメリット。ナスダックや金など、通常の取引方法では、スワップが発生しないものにおいても、金利がもらえることは、面白いところだといえます。
当然ですが、レバレッジを利かせるこということは、ハイリターンが得られると同様、ハイリスクであるとも言えます。そのためCFD取引では、FXと同様に、ロスカットなどの仕組みで、損失が拡大しないような仕組みもとられています。
現状、CFD取引ができる会社は、ひまわり証券CFD、CMC Markets Japan、SVC証券などですが、最近では、オリックス証券がCFDを始めるなど、人気が高まりそうです。
通常では取引対象とならないナスダックですが、CFD取引なら、それも可能となりますね。
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