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G7など大イベントでの取引の仕方、ポジション調整と発表後

G7の共同声明が発表となりました。
今回のG7では、人民元について、上昇を求める内容となりました。
人民元の切り上げは円高を誘発することが多いので、
おそらく円高に相場が向かいそうです。

さて、G7、米雇用統計など外為市場には、大イベントと呼ばれる指標などがあります。
こういった場合にどういう取引対応をすれば良いのでしょうか?

キーワードはポジション調整です。

大イベントでは、まず、イベント前のポジション整理というのが行われます。
基本的に、市場が円高に傾いていたら、円高の反対の円安方向に、
円安に傾いていたら、円高方向に、ポジション整理が行われます。
大イベントで、ある程度方向性がきまっている場合でも、
何が起こるかわからないので、
特に、投機筋からは、一旦利益確定の動き、
つまりポジション調整の動きが起きます。

今週の相場もまさに、それ。
今回のG7は特にどうなるかわからなかったので、
大きくポジション調整、市場は円安に傾いてたので、反対の円高となりました。

FX市場は、投機的取引がほとんであるため、
かならず作ったポジションの反対売買が必要となります。
ドル円を買えば、いつかは売らないといけないわけです。
みんな、大きな損はしたくないので、大イベント前では、ポジション調整がおきます。
これがわかると、G7や米雇用統計などの前の動きの意味合いがわかってきます。

ちなみに発表後は、相場の流れに乗ったほうがいいですね。
大イベントは、大きな方向性を決めるイベント。
発表後の流れは継続する公算がたかくなりますので・・・


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